馬頭琴♬ モリン・ホール(馬の楽器)♬ 馬頭琴は、チンギスハンの伝統を受け継ぐ騎馬民族モンゴル人の象徴ともいえる楽器である♪ 日本では、「スーホの白い馬」という少年スーホと白い馬の絆を通じ、生まれる馬頭琴に関する物語で初めて馬頭琴を知った人も多いのではないでしょうか。馬頭琴の名は棹の先端にある馬の頭の彫刻から名付けられています。モンゴルの遊牧民の間に古くから伝わる楽器で、2000年以上の歴史があり、馬頭琴を弾くとその家に幸いが訪れるといわれています。このモンゴル民族を代表する楽器は、伴奏だけでなく独奏曲も増え、新たな可能性を探る試みが様々なところで行われています。